「そのまま」と答えた塾生が、十数分後に即答するまで
高2数学の答え合わせ。誤答にすぐ正解を渡さず、本人の口から言い直させ、あいまいなら定義まで戻る。十数分後、同じ塾生が即答していました。
これらの記事は、主任講師の吉江が実際の授業を見学し、また授業動画を見直して、心に留まった一場面を記録したものです。当塾に興味をお持ちの方に、ふだんの授業の空気をそのままお伝えするために書いています。
高2数学の答え合わせ。誤答にすぐ正解を渡さず、本人の口から言い直させ、あいまいなら定義まで戻る。十数分後、同じ塾生が即答していました。
翌日にテストを控えた数学の個別指導。「排反と独立の違い」という質問が、宝くじ売り場まで寄り道して、6分の1というひとつの数字で決着するまで。
thousand に s を付けたらなぜ間違いか。中1の質問が先生の説明をその場で崩し、ChatGPT・Gemini・Claude を巻き込む検証になった夜の記録。
進路が数時間で三転する高3生が、授業の終わりに先生へ投げた本気の問い。先生の答えは、保証のなさをごまかさないことと、具体的な行き先をひとつ示すことの二つで一組でした。
考査が返ってきた日の個別指導。いちばん点が伸びた数学について、先生が切り出したのは「減らす」相談でした。
例文100本の聞き取り教材が終わった日。「来週テストしていい?」から始まった先生と塾生の交渉は、いつのまにか英語で続いた。